レガシーサーバーを現代の技術で再構築する accepted

Abstract

創業20年を迎えたある会社に、1台のLinuxサーバに Redmine, Subversion, Git, Nopaste, IRCd, Gyazo 等々の開発支援ツールが同居し、大変便利に使われているものがありました。元は2011年にSVNリポジトリサーバーとして立てられたものでしたが、便利なツールをいろいろ(主に自分が)インストールしていった結果、お世辞にもモダンとはいえない構成のまま令和時代を迎えたレガシーです。

現代において、このような開発支援サーバを自前で維持するメリットは少なく、将来的には外部のサービスを利用することで引退させるべきでしょう。とはいえ会社の資産でもあるTB級のリポジトリや、5年以上続くサービスのユーザサポートチケット、ドキュメントを背負い込んだ既存サーバをいきなり廃止することはできません。

このトークでは、どこの会社にもある(ありますよね?)、このようなレガシーサーバーを現代の技術で分解し、徐々に再構築していく手法、作業にあたって将来を見据えて考えることを解説します。

話すこと

  • 将来を考えてやらないことを決める
  • 1台のLinuxで動いているサービスをURL維持したまま腑分けする
  • クラウド、マネージドサービスを活用し、可用性とコスト、メンテナンス性を向上する
  • コンテナ化による既存資産の塩漬け

(注:現在進行中の案件のため、発表当日に大団円を迎えているとは限りません)

Session Information
Confirmed confirmed
Starts On 8/31/19, 10:30 AM
Room Niwa Hall
Session Duration 50 min session
Spoken Language Japanese
Interpretation Unavailable
Slide Language Japanese