PWAゲームを開発しネイティブアプリ化までした中での課題と対策 accepted

Abstract

本セッションでは、PWAゲームを開発し1年以上運用してきた経験から

  • アセット配信
  • マスターデータの配信や管理
  • アニメーションや動画を使ったリッチな表現
  • 一部ユーザーからのチート行為への対策

といったゲーム開発を行う上で必要となる諸機能が、ブラウザというフィルタを通すことで

  • 「ディスクキャッシュ容量が限られる中でいかに通信量を減らして」アセット配信するか
  • 「ブラウザのストレージ容量が5MB,10MBと制限される中での」マスターデータの配信や管理
  • 「通信量を抑えなければならない中での」アニメーションや動画を使った表現
  • 「DeveloperConsoleから簡単に通信情報やソースコードが見れる中での」チート行為対策

と変貌することへのとりうるアプローチの考察や実際に行った対策について、
クライアント・サーバー両方の立場から説明していきます。
( 説明の中には、Goやcgoを使ったサーバー開発の話や、 WebAssembly を使う話なども登場します )

セッション終盤では、ブラウザゲームをネイティブアプリ化する上でおこなった開発のうち、
通信量の削減対策やSafariのメディア再生における諸問題を解決したアプローチなどに触れたいと思います。

本セッションを聞いて、ブラウザゲームならではの開発の難しさを知っていただき、
かつそこに対して取りうることのできる対策をひとつでも多く知ることで、
自信をもってこれからのPWAゲームを開発していただければと思っています。

[想定受講対象者]

  • ネイティブゲームは開発したことがあるが、ブラウザゲームの開発は未経験だという方
  • 何らかのWebアプリは開発したことがあるが、ゲームの開発はまだで興味があるという方
  • Goでゲームのサーバー開発を行うことに興味がある方
  • WebAssembly を本番運用してきた知見が気になる方
  • 現在ブラウザゲームを開発していてネイティブアプリ化する予定がある方

Session Information
Confirmed confirmed
Starts On 8/30/19, 3:40 PM
Room Centennial Hall B
Session Duration 50 min session
Spoken Language Japanese
Interpretation Unavailable
Slide Language Japanese