OSS貢献超入門 accepted

Abstract

プロポーザル概要

OSSへの貢献に興味はあるが、どのOSSの何に貢献したらいいか分からない。そんな人は多いと思います。自分もそうでした。しかし、ここ1年で自分のOSSへの貢献は増えています。
興味はあるけど、OSSへの貢献の方法が分からない。数年前の自分がそういうタイプのエンジニアでしたが、少しずつでもOSSに貢献できるようになった軌跡を本セッションでお話しようと思います。
このセッションを聞いたあとに、貢献に向けて具体的なアクションを起こすことが期待できます。

問題提起

ネットを調べれば、OSS貢献のためのHow toはいっぱい出てきますが、Whatは個人のアイデア任せなところが非常に多いです。
例えば、Issueを投げるだけでも立派な貢献(How to)と言われていますが、それでは実際に何のIssueを出せばいいか(What)があまり提示されていません。
GitHubのリポジトリでさえ、IssueやPullRequestを投げるのは多くのエンジニアにとって容易ではないのです。メールでパッチを投げるタイプのOSSになってくると、分からないことが多すぎて匙を投げてしまいます。

考察

OSSに貢献できるようにするためには、具体的に何が必要で何をすればいいかを把握することです。具体的な方法として、以下を提示します。

  1. contribute to xxxxでググり、OSSの貢献方法を知るための方法を知る
  2. フィードを追っかけて、他の人がどんなプルリクやIssueを投げているかを知る
  3. 自分が使っているOSSをについて、ドキュメントや機能が不足しているかどうかを確認する
  4. ソースやドキュメントtypoが分かるようなIDE/エディタを使う

これらは一朝一夕では出来ませんが、少しずつでも継続することで、勘所は分かるようになります。

提案

興味のあるOSS(ライブラリ/言語/ツール)を半年ROMりましょう。

その他

  • 「全然わからない、俺たちは雰囲気で株をやっている」というのが最近の自分の中で最強のパワーワードとなっていますが、雰囲気さえ分からない人が多いのが現状です。これはプログラミングについても言えます。本セッションでは、継続するために必要な雰囲気を言語化してお伝えすることで、自分より遥かに技術力の高いエンジニアがバシバシ貢献していけるように出来れば、もっと世の中面白くなるのではないかと考えています。

Session Information
Confirmed confirmed
Material Level Beginner
Starts On 8/5/17, 2:10 PM
Room Multi-Purpose Room 3
Session Duration 60 min
Spoken Language Japanese
Interpretation Unavailable
Slide Language Japanese
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