ここまで出来るmruby accepted

Abstract

RubyといえばCRubyを思い浮かべる昨今ですが、軽量Rubyであるmrubyはまだまだ開発途上であり、多くの可能性を秘めています。
具体的にはCRubyの実装はあるがmrubyの実装がないケースがまだまだ多く、大きなプロダクトのコントリビューターとなるチャンスや、mrubyの実装コードそのものが非常に読みやすく、デバッグしやすいことで言語に対する理解が深まり、自身の技術領域が大きく広がる可能性があります。

後者については普段ライトランゲージを書いていると、ループの処理が実際言語の内部でどういった手順で行われているかなどは意識することはありませんが、その実装に迫ることで得られる知見はエンジニアとして更に成長するために有用な知識となることは間違いありません。

本セッションではCRubyのGemにあたる、mrubyの拡張の仕組みであるmrbgemの開発のノウハウやデバッグ手法、どのように言語の実装に迫るのかということや、ngx_mrubyを用いてNginxとデータベース、Redisを連携し、動的証明書管理などを行う事例を元に活用事例についても紹介したいと考えています。

Session Information
Confirmed confirmed
Material Level Intermediate
Starts On 8/5/17, 10:30 AM
Room Hiroshi Fujiwara Memorial Hall
Session Duration 60 min
Spoken Language Japanese
Interpretation Unavailable
Slide Language Japanese
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