つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 accepted

Abstract

マルチテナンシーという言葉はご存知でしょうか。クラウド型の企業向けウェブサービスにおいて、このキーワードに悩むウェブ開発者は少なくないはずです。利用する企業間ではデータの分離はしなければならないが、インフラコストを抑えるために計算機資源は共用したい。データが増えればシャーディングをしなければならないし、設計が複雑になると開発効率は下がり運用難度は上がり、実装の複雑さから思わぬ事故を引き起こしたり……。

2015年11月にサービスインし、現在では利用企業数 12000 社を突破したクラウド人事労務サービス SmartHR もこのような問題を抱えていました。
急成長する事業のスピードを落とさずに、迫りくるサービスの限界を目前として技術サイドはどのように立ち向かっていくのか。

このセッションでは、2018年4月に SmartHR 技術ブログで公開した記事 ( http://tech.smarthr.jp/entry/2018/04/06/100000 ) をより深く掘り下げ、6月に実施された Amazon RDS (MySQL) から PostgreSQL の拡張である Citus Cloud に乗り換えた話をビジネス・技術の両側面から皆様に追体験して頂けるような話をします。

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Session Information
Confirmed confirmed
Material Level Beginner
Starts On 9/8/18, 2:20 PM
Room Multi-Purpose Room 3
Session Duration Regular Session (60min)
Spoken Language Japanese
Interpretation Unavailable
Slide Language Japanese