Multicloud deploy with Spinnaker accepted

Abstract

本セッションでは、AWS/GCPのマルチクラウドで構成されているアプリケーションに、Spinnaker を導入して得られた効果・知見について紹介します。

CXプラットフォーム「KARTE」は、EC2とGCEを用いたマルチクラウド構成をとっています。
もともとAWSのみを利用していたので、マルチクラウド化の後もしばらくデプロイツールとしてAWS CodeDeployを利用してきました。
しかし、CodeDeployはマルチクラウド対応のツールではないため、少しトリッキーな方法でGCEにデプロイをしなければならず、移行先のツールを探していました。

そこで Spinnaker を見つけ、今年の1月からデプロイツールとして利用しています。

Spinnaker導入により、以前と比べて、「マルチクラウドへのデプロイが統一的なインターフェースで行える」「デプロイフローが柔軟に設計できる」「インスタンスのスピンアップが早くなる」等の利点がありました。

しかし、Spinnakerは銀の弾丸ではなく、Terraform等既存のツールとの棲み分けや、各プラットフォームのAPI limitとの兼ね合い等、運用していく上で考えなければならない点・工夫しなければならない点がたくさんあります。

今回は、半年以上、本番環境でSpinnakerを運用してきて得られた知見を話していきたいと思います。

話したいこと

  • AWS CodeDeployからSpinnakerに移行したきっかけ
  • Spinnakerへの移行コスト
  • Spinnaker導入の効果
  • 運用を通して得られた知見
  • 今後の展望

話すつもりのないこと

  • Spinnakerの詳細な説明、細かい使い方など

Video
Slides
Session Information
Confirmed confirmed
Material Level Intermediate
Starts On 9/8/18, 2:20 PM
Room Multi-Purpose Room 2
Session Duration Regular Session (30min)
Spoken Language Japanese
Interpretation Unavailable
Slide Language Japanese