Android Architecture Componentを使って、改善・効率化するAndroidアプリ開発 accepted

Abstract

Googleは2017年に行われたGoogle I/OでAndroid開発をサポートするためのライブラリ群である、Android Architecture Components(以下: AAC)を発表しました。

これは、Googleが公式に推奨するアーキテクチャや、テストなどサポートするライブラリです。AACの発表自体は2017年ですが、ライブラリ自体の数が多く、情報の流れもそこそこ早いため、まだまだ導入に踏み切れていないない方もいるかと思います。

そこで、このセッションでは、現在もAndroid開発においてよく使われているパターンとAACを対比しながら解説をし、「よくなること、便利になること、解決が容易になること」などを理解していただけることをゴールにし、最終的には自分たちのコードベースにAACを取り入れ、より効率的でメンテナブルな開発を行えるようなものであるという認識を高めてもらうことを目的にしています。

コードベースに何か新しいものを取り入れる場合、導入に到るコストなども重要な観点になると思うので、2年半メンテナンスをしているコードベースに導入した際に、実際にはどれくらいのコストがかかったのか?ということや、そのステップに関しても触れたいと思います。

さらに、セッションを受講された方が今後どのようにAACの情報を追っていくと効率が良いのか、というとこに関しても触れようと思っています。

話すこと(予定)

  • AACにどのようなライブラリが存在するのかの概要
  • 既存コードベースのAAC導入による改善
  • 導入コストや、導入ステップの話
  • Android開発の難しさを解決するライブラリとそれをAAC導入することによる解決方法の比較
  • 最速でAACをキャッチアップする方法

話さないこと

  • AACの細かい使い方や、ドキュメントに掲載されているようなこと(必要な箇所はドキュメントとかぶる箇所の解説もすることは予定している。)

Video
Session Information
Confirmed confirmed
Starts On 8/30/19, 1:20 PM
Room Seminar Room 1205
Session Duration 50 min session
Spoken Language Japanese
Interpretation Unavailable
Slide Language Japanese