フロントエンドのつくりかた - シンプルなコードを達成するためのセオリー accepted

Abstract

このセッションでは Vue.js を題材に、シンプルなフロントエンドのプログラム、ひいてはシンプルな GUI プログラムを目指すための基礎的な戦略と具体的なコードについてを解説いたします。

みなさんはフロントエンドの複雑さについて意識したことはあるでしょうか。

ユーザの入力を受け付けたり、入力エラーを明示したり、サーバーからデータを取得してきたり、かっこいいアニメーションを表示したり。
なるほどフロントエンドはさまざまなことをこなしています。
多くのことをこなすプログラムはどうしても複雑になりがちです。

こうした事情からフロントエンドは何も考えずに実装していくと、分かりづらいコードになってしまいます。
でも諦めるにはまだ早いかもしれません。

実は GUI プログラミングにはセオリーがあるのです!

たとえば MVC という考えはセオリーのパターン化です。
単方向にデータの流れを制御することで理解しやすくしています。
セオリーはそれ以外にもいくつもあります。

いまあなたの目の前にある複雑なコードはもしかしたらセオリーに則って記述することで、もっとシンプルになる可能性があります。
昨今のフロントエンドは Angular, React.js, Vue.js に代表されるようにさまざまな技術的な進化を遂げています。
GUI プログラミングのセオリーはこれらのいずれにもマッチします。

このセッションでフロントエンドのつくりかたを学び、複雑なコードをシンプルなコードに様変わりさせましょう!

お話すること

  • MVC, MVP, Flux などの GUI パターンとその目的
  • フロントとサーバーでデータを同期させるときのベストプラクティス
  • コンポーネント指向とシンプルなコンポーネント構造
  • 手間のかからないエラーハンドリング

Video
Session Information
Confirmed confirmed
Starts On 8/31/19, 1:00 PM
Room Seminar Room 1205
Session Duration 50 min session
Spoken Language Japanese
Interpretation Unavailable
Slide Language Japanese